『ほんわかファミリー教室』パパママ教室

今回は、帯広市在住ということもありますので、帯広市で開催された『ほんわかファミリー教室』パパママ教室に参加したことを書きます。ちなみに、知識に関しては全く説明はありません。これを読んだら、へーそういうことしたんだ、という誰得?な内容ですので悪しからず。役に立つ内容は、これ以降頑張ります。

妊娠が分かったのは2021年9月。予定日は5月です。母子手帳をもらいその後、5月生まれ予定の親、1回あたり10組限定で、パパママ教室があるので、よければ予約してください、ということで、5月生まれ予定の人が集まるという1月の会に参加して来ました。

極力こういう会には参加していきたいと思っているので、すぐに予約しました。

何をするのか行くまで知らなかったのですが、(説明してもらってたのかもしれませんが全く記憶ない)到着し、案内された場所へ着くと、ああ「赤ちゃんをお風呂に入れる練習か」というのを薄々感じることができました。

1ヶ月検診を終える前までは赤ちゃんは一緒にお風呂に入れないそうで、「桶?」のような容器で赤ちゃんのお風呂を入れることを「沐浴」というそうです。(色々、用語があってるのかはわからない・・・。その雰囲気も伝えられたらと思うので、あえて調べません。)

模型の赤ちゃんを使って練習をしていきます、この赤ちゃんちゃんと重い。講師の方の話を聞きながら、見よう見まねでやっていきます。

どんどん先生の話が進んでいくので、周りにおくれまいととりあえず、進めていきます。もっとなんで?とか聞きたかったけど、10組なのでそんな時間はない。

抱っこの仕方も最近は親戚、友人の赤ちゃんを抱っこすることもあり、なんとなくできてたけど。これが本当に正解なのかわからない。と思いながらどんどん進んで行きました。

他の参加者ともっと距離感近くて友達でもできるかなと思ったんですが、そんなわけもなく(笑)。それはコロナだからなのかな?これが普通か。

みなさん真面目に講習をこなしてて多分、僕たちが一番喋りながら、脱線しながら、やってたと思います。みんなすごい。そして、2人でペチャクチャ喋りながら今回の体験はああだこうだと言いながら片付けをしていたら、みんな終わったらささっと帰っていってました(笑)

とりあえず、自分が知る限り、こういう会はもう生まれるまでないので。(コロナだから?)ちょっと寂しい気持ちもあり、というか不安しかない。のですが、また何かあれば、更新していこうかなーと思います。

shigenoza.com


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください