【酪農牧場の仕事】搾乳方法や搾乳機械の違いを紹介 

こんにちは!今日は酪農牧場の大事な仕事である「搾乳」について説明をしたいと思います。搾乳とは「牛の乳を搾る」酪農家とってとても大事な仕事です。その絞る方法について酪農牧場によって違いがあります。今日はその搾乳設備、搾乳機器の違いについて説明していきます。牧場探し、体験場所探しをしている人はぜひ参考にしてほしいと思います!

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パイプライン

パイプライン方式は小規模の牛を繋いで飼っている「繋ぎ飼い牛舎」で主に導入されています。ミルカーを一頭一頭、牛のもとにもっていき、搾乳を行います。牛一頭一頭の健康状態をしっかり観察できるといった長所がある一方、腰をかがめての作業や搾乳機械を牛がいるところまで移動させる必要があり、負担が非常に大きいという短所もあります。

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画像引用:コーンズエージ

ミルキングパーラー

パーラーとは搾乳室のことで、複数の牛をパーラーに集めて、効率よく搾乳して行く方法です。ミルキングパーラー方式は、多くの牛を飼うフリーストール牛舎で採用されていることが多く、中~大規模牧場で導入されています。多頭数を効率的に搾乳でき、機械化・自動化や人の目線の位置に、牛の乳が来るような設計になっているので、人的負担が軽減されるなどの長所があります。パーラーの種類は大きく2つの違いがあります 

・パラレルパーラー

パーラーが縦長で、両サイドに牛を並べて搾乳する方式です。働く人が真ん中で動き、一頭一頭を搾乳していきます。牧場により、1列に並べる牛の数が変わっていきます。例えば、同時に8頭並ぶパーラーを8頭W(はちとうだぶる)などと言い、8頭×2列なので、同時に16頭を絞ることが可能です。

画像はこんな感じ

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・ロータリーパーラー

丸い形でパーラーが回る方式です。テレビで見たことある人も多いのではないでしょうか?牛が勝手にパーラーに入っていき、搾乳が完了する間に一周し、牛がパーラーを出ていきます。人間は決められた持ち場で作業をし続けるので、作業効率が格段にあがります。非常に大規模な牧場が導入しているケースが多いです。こういう円になってる設備です。

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画像引用:ノベルズグループ



ロボット搾乳

近年では技術革新により設備のハイテク・IT化が進んでおり、全自動で牛の搾乳を行うことができる「ロボット搾乳方式」のような最先端の機器を取り入れる牧場も出てきています。搾乳時間を無くすことができるので、朝夕の搾乳作業がなくなので、7時-18時のような勤務体系になったり、省力化を実現している牧場も増えてきています。ただし、莫大な投資が必要なので、まだまだ普及は先になりそうです。また機械自体も故障なども多く、逆に手間取るということも少なからずあるようです。とはいえ、今後はロボット搾乳はますます増えてくるでしょう。

搾乳ロボットの導入事例

いかがでしたでしょうか?
酪農牧場といっても、様々あり、たくさんの違いがあります。 酪農の仕事をしてみたい!と言う人もなかなか身近ではない仕事なので、どのように比較検討したらいいかわからない人も多いと思います。ぜひ、搾乳方法の違いも調べてみてください!

酪農牧場の仕事を探すなら、こんなサイトがありますので、ぜひ参考にしてみてください。北海道の牧場のことであれば、個別に相談も乗ってもらえます。
第一次産業ネット

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