美味い焼魚と白米を食べるなら『銀シャリ亭くまだ』

今回は帯広大通り沿いにある
『銀シャリ亭くまだ』さんへ行ってきました!

銀シャリ亭くまだは、明治45年に旭川市で創業した加工食品製造・卸問屋くまだの直営店です。

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ランチ11:00〜15:00(L.O.14:30)
ディナー17:00〜22:00(L.O.21:30)まで。

美味しいごはんをたべたい、と17時頃に来店。

店内の写真を撮り忘れてしまいましたが、店内は各テーブル個室とまではいきませんが、仕切りの壁がありコロナ禍でも安心して個室のような空間で食事ができます。

オープンしてすぐだったこともあり、待つことなく席へ案内していただきました!

どれを頼んでも間違いなく美味しいのでいつも迷いに迷ってしまいます。。

今回は、家族からお薦めされた唐揚げご膳、とり釜飯、カニ釜飯を注文しました!

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くまだには、春夏秋冬の季節限定のメニューがあり、冬は『カニ釜飯』と『牡蠣フライご膳』がありました。

秋にはいくら丼などもあるのでつい通いたくなっちゃいますね。

待っている間に続々とお客さんが来店!
いつもとっても混んでいるイメージ。

すぐ満席となり、待っているお客さんも多かったので早めの来店をおすすめします!

と、そうこうしている間に唐揚げご膳が到着!

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ぎゃぁーーーー。ボリューミー!!

そして、、注文してから炊き上げられた釜ごはん。。

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写真では分かりずらいのですが、ツヤツヤです🙏

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そして、大きい唐揚げが5つも。これは男性もお腹いっぱいになるやつ!

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続いて、とり釜飯も到着しました!
釜を開けると、

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彩りも豊かでいいにおい

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一緒についてくるダシ汁を入れて味変も楽しむことができました。大満足の美味しさです🙇‍♀️

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そして、季節の限定のカニ釜飯もこれでもかという量のカニがのっていました!

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くまだの商いは乾物が原点であることより、ダシに使用している鰹節・昆布は全て自社工場で加工しているものだそうです。

漬魚も、ベースとなる酒粕・味噌などを道内のの醸造元に提供してもらい、 自社工場にて漬け込み熟成させているそう。どうりでうまいわけだ。

そして、なんといってもお米が美味しいのです。。
銀シャリ亭とまで店名に入ってますからね。

お米は、北海道の米処・東神楽近辺の生産者さんが手塩にかけて育てた特に旨みのある『ななつぼし』を一釜ずつ丁寧に炊き上げられているのです。

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食材全て、もう素材そもそもが美味しいです。。

和食好きの方には是非おすすめしたいお店です✨

shigenoza.com


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