釧路駅前 喫茶店リリー

年に数回は釧路の街中を訪れる。今回は釧路を中心に活動をしている「クスろ港」さんのイベントに参加する為。

会場の近くに早くに到着したため、釧路の街中をブラブラすることにした。
すると、横断歩道を一つ渡っただけで入りたくなる外観の喫茶店を発見。
こういうお店に入るのは少しビビる気持ちが強くなるが。。。勇気を振り絞って入店してみることに。
 

ノスタルジック喫茶店

喫茶店は地下にあるようで、ビルに入り階段を降りて入店
そこは最高の雰囲気を醸し出す、思い描いていた通りの喫茶店。これは当たりだと心の中で、ホッとする気持ちとともにカウンターに座ることに。
喫茶店リリーは昭和10年に営業を始め、お母さん1人で営業をしているそう。話を聞いているとおそらく70歳代だと思う。旦那さんは亡くなってしまい、息子さんは継ぐことはないだろうとおっしゃっていた。
 
元日以外は休むことなく、喫茶店の切り盛りは「ゆるくないよー」と何度も言っていた。体に気を付けてできる範囲でぜひ、営業を続けてほしいと思う。

トーストとコーヒー

小腹が空いていたので、トーストとコーヒーをいただくことに。
 
トーストには、ゆで卵がついてくる。
ホクホクのゆで卵が先にテーブルに。ゆで卵は注文後に、茹で始めるそう。
殻も簡単に剥くことができ、早速一口いただく。
黄身がトロトロで最高のゆで卵。
「美味しい!黄身が最高にとろっとろ!」と伝えると、「そう?固くなるときもあるんだけど、今日は上手くできたみたいね。」とお母さん。
照れを隠すかのような表情がとてもよかった。
 
そして、すぐにトーストもテーブルに。
このトーストも最高に美味しかった。
バターが多めにつけられているがトーストが大きく、甘く感じる部分と、トーストのサクサクがそのまま味わえる部分とが共存しているのがとても良い。
コーヒーは、少し酸味がある、浅め。大満足でした。会計はたしか850円。忘れてしまった。
 
外に出ると、リリーの隣には、癖の強そうな名前のお店が。
釧路も面白い。

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ABOUTこの記事をかいた人

京都出身北海道十勝在住。北海道道東中心に写真や動画撮って編集したり、ブログ書いたりしてます。