2016年8月5日〜7日の3日間、北海道上士幌町で
第43回バルーンフェスティバルが開催されました。
僕は初めて見たのですが、飛び立つ瞬間とかすごくワクワクしました。
少年に戻ったような気持ち。
少年に戻ったような気持ち。
これは、ぜひ小さい子どもに見せたいです。
熱気球を見て、体験して、ワクワクして色んな夢を想像してほしい。と心から思いました。
子どもがいる方々にはオススメです。
既に43回というのに驚きですが
上士幌町では、1974年(日本気球連盟発足1973年)に
第1回熱気球フェス(参加機数5機)が開催され、
1976年の第3回熱気球フェス(参加機数14機)では、
国内初の熱気球による競技会が行われました
第1回熱気球フェス(参加機数5機)が開催され、
1976年の第3回熱気球フェス(参加機数14機)では、
国内初の熱気球による競技会が行われました
日本選手権を4回開催し、冬のバルーンミーティングも盛況で、
夏の「緑の大地」と冬の「白銀の大地」という北海道ならではの
素晴らしい景観を提供しています。
夏の「緑の大地」と冬の「白銀の大地」という北海道ならではの
素晴らしい景観を提供しています。
とのことで、この広い土地を生かして、ずーっと昔から
熱気球で町おこしをしているそうです。
上士幌町は今も町おこしが上手で、熱気球もセンスがあります。
熱気球で町おこしをしているそうです。
上士幌町は今も町おこしが上手で、熱気球もセンスがあります。
ぜひ来年は皆さんも行ってみてください
帯広市から会場までは車で30分 (早朝の場合)
(日中は1時間弱くらいです。)
5日の早朝から熱気球が飛ぶということで、
朝5時30分に家を出て、車で30分飛ばし、
会場のある上士幌町航空公園に着きました。
本当にこういうとこにサクッと行けちゃうのが最高です。
十勝に引っ越してよかった。ちなみにこの後、帰って仕事しました。
会場
早朝は競技があるらしく、着いたら競技参加者の方々の説明会が行われていました。
着くのが少し早かったみたいで、30分ほど待つと、1機目の熱気球を作り始めていました。
会場にはちゃんとベンチもあり、早朝にも関わらず、出店も少しだけ始まってました。
周りはカメラ好きの集団や子ども連れが結構いましたよ。
3日間競技を中心に
熱気球に乗る体験が出来たり、夜の熱気球が見れたり、
楽しめる内容になってます。
熱気球の会場だけじゃなくて、周辺のドライブも楽しめるので
夏休みに最高です
楽しめる内容になってます。
熱気球の会場だけじゃなくて、周辺のドライブも楽しめるので
夏休みに最高です
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